10月16日(日) 八幡義信氏 講演会『御成遺産 ― 今小路西遺跡から歴史的まちなみを考える』

2016年8月9日 イベント / 歴史


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鎌倉市立御成小学校の地下に眠る〈鎌倉の歴史を変えた〉東日本最大級の遺跡「今小路西遺跡」から、昭和初期の近代建築(御成小学校旧講堂・旧鎌倉図書館)のある現在までの「御成の地」を考えます。発掘当時の写真も多数紹介。

湘南邸園文化祭参加事業

日時 2016年10月16日(日)、13時30分~16時30分 (開場:13時15分~)
講師 八幡義信氏(当会副代表、神奈川県文化財協会会長、元鎌倉女子大学教授、国宝史蹟研究会会長、NPO法人ICP鎌倉地域振興協会理事長、他)
場所 鎌倉市福祉センター 2階 ホール (鎌倉市御成町20-21)
参加費 1,000円 (資料代として)
定員 180名 先着順
参加申込み 申し込みフォームをご利用ください。Facebookページでも受け付けています。
申込み・お問い合わせ 「鎌倉 御成遺産」(本ホームページ上記フォーム)、Facebook「御成小講堂の保全活用をめざす会」イベントページ
問い合わせ先 u-fuku@yc4.so-net.ne.jp(幹事・福澤)
(申込み締切りは10/13まで、定員に達していない場合、当日入場可)
主催 御成小「講堂」の保全活用をめざす会
協力 御成遺産グループ、図書館とともだち・鎌倉